雷門福三 |
落語 |
元々は名古屋市にある老舗の劇団「少年ボーイズ」(主宰多田木亮佑)の俳優であり、 チャーリーの芸名で20年以上活躍している。 舞台以外に名古屋を中心にラジオ、テレビ出演や、『中学生日記』、映画『サトラレ』にも出演している。 また、名古屋市大須の駄菓子屋バー「チャーリーズ」のマスターでもある。 2006年1月16日、名古屋で活躍する落語家雷門小福門下に入門。雷門福三と命名される。 同年1月28日初高座、以降毎月大須演芸場で定席を持つ、落語家になった以降も、 少年ボーイズの俳優兼、駄菓子屋バー「チャーリーズ」のマスターとして活躍。 2008年1月16日二つ目に昇進。同年5月24日大須演芸場にて「雷門福三二つ目昇進披露会」を行い、 大須演芸場を満員札止めにさせる。 |
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