yoroley
放浪の唄うたい、詩書き、曲書き、絵描き。
真夜中に降りてきた言葉とアコースティック・ギターの響き合いを軸にした音作りで、絶望と背中合わせの希望を唄う。
東京は江古田のライヴハウス・マーキーを中心にyoroley名義でライヴ活動を再開、現在に至る。


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